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該当する症状がなくても、お気軽にご相談ください。
寝つきが悪い、夜中に何度も目が覚める、朝早く目が覚めてしまう、熟睡できないなど、「眠れない」の悩みは様々です。不眠が続くと日中の集中力・気力の低下、身体の疲れが抜けないなどの影響が出てきます。
まずは睡眠衛生指導(生活習慣の改善)から始め、必要に応じて睡眠薬・睡眠改善薬を処方します。最近は依存性の低い新しい睡眠薬も使えます。
何をしても楽しくない、気分が晴れない、涙が出てくる、自分を責めてしまうなどの症状が続いている場合、うつ病や抑うつ状態の可能性があります。
抑うつは脳の神経伝達物質のバランスの乱れが関係していることが多く、適切な薬物療法と休養・生活改善で回復できます。
「頑張りたいのに体が動かない」「何も手につかない」「前はできていたことができなくなった」という状態は、うつ病・適応障害・バーンアウト(燃え尽き症候群)などが背景にある場合があります。
無理に頑張ろうとせず、まず医師に相談することが大切です。
「いつも何かが不安」「最悪の事態を考えすぎる」「心配が頭から離れない」などの症状が強い場合、全般性不安障害(GAD)や強迫症(OCD)などが考えられます。
認知行動療法的なアプローチや抗不安薬・抗うつ薬による治療が有効です。
「行こうとすると体が動かない」「玄関で固まってしまう」「電車に乗れない」など、仕事場や学校へ行けない状態は、適応障害・うつ病・不安障害・社交不安などが原因のことが多くあります。
診断書の作成も行います。まず相談から始めましょう。
突然、強い動悸・息苦しさ・胸の痛み・めまい・「死ぬかもしれない」という恐怖感が現れるのがパニック発作です。身体疾患との区別が必要ですが、心療内科でのケアが重要です。
抗不安薬・抗うつ薬による薬物療法と認知行動療法的アプローチを行います。
職場でのハラスメント、過重労働、人間関係のトラブルなどが続くと、心身にさまざまな症状が現れます。「会社でのことが頭から離れない」「休日も仕事のことを考えてしまう」という方もお気軽にご相談ください。
「仕事中に全然集中できない」「物事を最後までやり遂げられない」「マルチタスクができない」などの悩みは、うつ病、睡眠不足、過度のストレスなどが原因のことがあります。
十分に寝ても疲れが取れない、いつもだるい、体が重いという状態が続く場合、身体疾患(貧血・甲状腺疾患など)の除外後、うつ病や慢性疲労症候群などの可能性があります。
食欲の著しい増減はうつ病や摂食障害のサインであることがあります。体重の急激な変化が伴う場合も早めのご相談をお勧めします。
午前中はひどく体が重く、午後から夕方になると少し楽になるという「起立性調節障害」や、うつ病の特徴的な症状です。怠けではなく、医療的なサポートが必要です。
内科・神経科で検査しても異常がないのに、頭痛・めまい・胃腸の不調・体の痛みが続く場合、心身症(ストレスによる身体症状)の可能性があります。心療内科はこのような「身体に出る心の症状」を専門とします。
心身の不調で仕事を休む必要がある場合、診断書・傷病手当金意見書の発行を行います。休職中のフォローアップ、復職へ向けたサポートも実施します。
「診断書だけほしい」という方も、まずはご相談ください。診察の上で判断いたします。
些細なことで怒ってしまう、感情のコントロールができない、カッとなって後悔するという状態は、うつ病の「過敏性」、双極性障害(躁うつ病)などが背景にある場合があります。
緊張・不安・ストレスで胸がドキドキする、締め付けられる感じがするなどの症状は、心臓の検査で異常がない場合、自律神経の乱れや不安障害が原因のことがあります。
「最近物忘れが増えた」「注意力が散漫になった」などの症状は、年齢に関係なくうつ病・睡眠障害・強いストレスによって起こることがあります。認知機能の評価を行い、原因を調べます。
ストレス・不安・緊張から呼吸が速くなり、過呼吸(過換気症候群)になることがあります。身体疾患との鑑別が必要ですが、心療内科での対応が効果的です。再発予防のための治療も行います。
家族・パートナーとの関係の悩みは、睡眠・食欲・気力に影響し、心身の不調を引き起こすことがあります。カウンセリング的アプローチと医療的なサポートを組み合わせて対応します。
10代〜20代前半の方の心のお悩みに、思春期外来として専門的に対応します。学校でのいじめ、自己否定感、引きこもり、家族との関係など、若い世代特有の問題に丁寧に向き合います。
保護者の方も一緒にご相談いただけます。
人前で話すと声が震える・汗をかく、他人の視線が怖い、電話が怖い、会議で発言できないなどの症状は、社交不安症(社会不安障害)として治療できます。薬物療法と認知行動療法が有効です。
こんな症状に